家庭医学・健康

頼まれると断れない ~ そんなストレスには、適度なガス抜き、アロマで気分転換を!

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素直でいい人だから断れない

ノーと言えない、断れない人は、だいたいの方が「素直で心の優しい性格」の持ち主です。
相手が困っていたりすると、思わず「大丈夫かな?」と心配してしまう性格です。
自分を数に入れずに、いつも自分のことは後回しになっています。
そんな、あなたのそういった優しい性格や笑顔に、きっと周囲は感謝し、信頼してくれていると思います。

ただ、そうやってあなたが頑張りすぎることで、心も身体も疲弊してしまっては意味がありません。
たまには自分にも、優しくしてあげましょう。自分をまず、満たしてください。

ポイント

自分を最優先に考える。まず、自分を満たすこと。

忙しくて手いっぱいの時に、厄介な仕事を頼まれてしまった…
「はい」といったものの、もういっぱいいっぱい!

自分の気持ちを人に話してガス抜きを。
消費した抗酸化物質をビタミンで補いましょう

頼まれるとなかなか『NO』が言えない人は、自分の望みを叶えることより相手の顔色が気になり、つい無理な仕事も引き受けてしまいます。断ること自体が不安とストレスになるのです。しかし体は一つしかありません。

ノーと断れない人は、気づかいの人です。

ココに注意

「断ったら悪いな」「この人も大変だろうから」「いつも助けてもらっているから」といったように考えてしまうことはありませんか?

そのせいで、損な役回りを買って出てしまうのですが、それを「仕方がない」と割り切れるならいいのですが。

それを「なんで自分ばかり」とストレスを感じてしまうのであれば問題があります。

手一杯の時に仕事を頼まれたら、抱えている仕事をひとつ減らすこと。さもないと、気づいた時には仕事どころではなくなってしまうことも。

人に気を使いすぎて神経を消耗しやすい人は、血中のコルチゾール値が高いために、長期的ストレスに気づきにくい傾向があります。普段から親しい人に話を聞いてもらうなどしてガス抜きをしましょう。

話すことによって自分の気持ちも明らかになり、スッキリします。レモンやカモミールのアロマを焚いて瞑想すると神経系がリラックスします。
抗酸化物質が消耗されやすいので、ビタミンC・Eのサプリで補いましょう。

※コルチゾール…緊張ホルモンのひとつ。女性の場合、コルチゾールが増加すると女性ホルモンの比率が下がり、カラダに悪影響を及ぼす場合もあります。

メモ

ストレスを解放するために瞑想を。そして、ビタミンC・Eのサプリで補いましょう。

『本当は断れたら…』と思っていますか?

そんな時はどうしたらいいと思いますか?

断れないのであれば、いっそのこと、断らなければいい。

断れないのであれば、考えるベクトルや視点を変えてみてはいかがですか。

ポイント

頼まれたら、反対にお願いしてみる。引き受ける代わりに、相手にお願いしてみる。

そうすることで、自分の抱えている仕事が少し減りますね。差し引きプラスマイナスゼロとなります。

そんな言ったら、相手に断られるかもしれない…

そんな不安があるかもしれませんが、一度、お願いしてみませんか。

よっぼど相手が嫌な人でない限り、だいたいスムーズに引き受けてもらえると思います。

 

返報性の法則(返報性の原理)

心理学用語に、

「返報性の法則(返報性の原理)」というものがあります。

返報性の法則とは、人に何かをしてもらったら、お返ししないと申し訳ないという気持ちになってしまう傾向があります。
人が本能的に持っている普遍的な現象です。このような心理作用を返報性の法則(返報性の原理)と言います。

例に良く出される、スーパーの試食もそうですね。

試食をしてしまうと、なんだか買ってあげないと悪い気がしてしまうという気持ちが生まれます。

そんな経験があるのではないでしょうか?

あれと同じです。

つまり、お願い(仕事を依頼)してきた人にとっては、

相手にも何かしてあげないといけないな…という気持ちが、少なからず生まれてきます。

逆手に取るわけではありませんが、反対にお願いされたら断りにくい心理状態にあります。

少しお願いできそうなことを頼んでみるというのも、ひとつの方法です。

 

お願いしてみたら、

「忙しそうだね」 そんなに忙しいなら自分でやるよ。 と言ってくれるかもしれません。

あなたは断ることなく、自分の仕事の量も大きく増やさずに、相手の期待にも応えらます。

お願いしたらこちらからもお願いしてみる。

お願いされたタイミングで、たまにはあたなもお願いしてみてはいかがですか?

 

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