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鬱病の過半数は誤診だった!?原因は副腎疲労で治療は◯科を受診する

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近年急速に増えている鬱病、実は精神科で鬱病と診断されているうちの過半数は鬱病ではなく副腎疲労という事実をご存知だろうか。症状は疲れが取れない、燃え尽きた感じに苦しみ、何をしても体力が回復せずに、何度も通う病院の精神科と心療内科を変えてきたという経験を持っている人がいると思います。

副腎はストレスがかかった時やがんばるときにそれに対応できるようにアドレナリンやコルチゾールなどのホルモンを出すところです。この副腎の機能が低下してしまうことを副腎疲労と言います。

実はこれも現代医学では教えられていない疾患の一つで医師たちはこの存在すら認識されていないのです。内分泌学者(副腎を含む内分泌線の障害を治療する専門医)でさえ副腎疲労を明確な明確な疾患として認識したり、治療できる態勢にあることはきわめて稀なのです。現代医学で取り上げる副腎の病気はアジソン病とクッシングシンドロームですが、副腎疲労の患者数は遥かにそれらを合わせた数よりも多いので問題なのです。

しかも,アジソン病やクッシング症候群のように検査では陽性にならないのでさらにわかりにくくしているのでしょう。精神科や心療内科にとってはほとんど鬱病と同じ症状なので、当然鬱病と診断をしてしまうわけです。

例えばこんな症状はないですか?

朝起きるのがつらい

疲れが取れない、日常的なことでもとても疲れる

倦怠感、性欲の低下

ストレスに対処できない

人生に虚しさを感じる、やる気が起きない、興味のあったこともでもやる気にならない

記憶低下、思考低下

午前10時まで目が覚めず、午後はとくにぼんやりしてしまう

気力体力が低下して仕事がはかどらない,長時間続けられない

夕食後やっと元気になる、特に夜11時以降

カフェインが無いとがんばれない、塩辛いものが無性に食べたくなる

PMSの悪化

病気やケガ、トラウマから回復するがとても遅い

通常は100以上の問診をするのだが、簡単にチェックポイントをあげてみた。気がつきませんか?そうです、まるで鬱病ですよね。気になる方はご相談ください。

副腎疲労は自然医学の担当になりますが日本では現代医学しかないので、うつ症状イコール鬱病、薬治療となってしまい根治しないのです。

おそらく日本で副腎疲労、つまり副腎機能低下のための検査を病院に依頼しても現代医学の医師はアジソン病か正常かという視点でしか診ないという,あまりにもつらい現実があります。

副腎に負担がかかりすぎることで起こる症状ですが、悪化すれば当然仕事は出来なくなります。仕事に行きたくてもいけないのです。日常生活も出来なくなります。危険なのは最悪、死に至ることもあります。

副腎に負担がかかることは、本人が自覚しているしていないに関わらずすべてのストレスは蓄積していくということ。それぞれのストレスの強さ、ストレスの数、ストレスの頻度、ストレスが起こる時間の長さ、すべてが組み合わされてストレスの深野合計となるのです。人間の身体はこれらのストレスに対し、適切な対応が出来ないとき副腎疲労が始まるのです。

身体の対応能力以上のストレスがかかると、さらに悪くなります。ストレス負荷の許容量は人によって異なるし、同じ人でも,時間や出来事の内容によって変化します。

しかし、よく見逃されるストレスと副腎疲労の原因の一つは、気管支炎や肺炎、喘息、副鼻腔炎、などの呼吸器感染の発作によっても急に引き起こされることが多いのです。

つまり、副腎疲労とは、ひどい感染症がきっかけで急に発症する場合もあれば、副腎が徐々に疲弊して時間をかけて発症するケースもあるのです。それに結婚生活の不満や質の悪い食習慣、睡眠不足、ストレスの強い仕事など、他のストレスが同時に存在すればさらに急激に悪化するでしょう。

副腎機能が極端に低下した病気がアジソン病で(5%未満)、極端に高いのはクッシング症候群で(5%未満)、残りの95%以上は副腎機能のレベルに非常に大きな幅があるわけですが、この範囲に含まれる値は、疾患の極端な域に入らないため、検査には正常と見なされるのです。たとえどんなにうつ症状が出ていたとしても。したがって、副腎に異常なしと診断され、精神科にまわされて、鬱病と診断されてしまう訳なのです。

今,企業や会社でもストレスチェックが行われるようになりました。従来の精神科の対応では防ぐことは難しいでしょう。

しかし、自然医学では副腎疲労の治療法が確立されていますので、本来なら問題はないのです。もちろん鬱病と同じような症状ですが、治療法は違います。

国としては今の医療体制を急に変えることは出来ないそうなので、気になる人や周りに症状が出ている人がいたらご相談ください。

でも、国として動いてくれるのが一番早いと思いますが・・・仕方ありません。

やはり、自分たちが知識を学んで、実践していくしかないのではないでしょうか。

病気は専門家から知識を学んで自分で予防するものです。

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